おはようございます

次から次へと色んなことに興味を覚えてはネットで調べてます。
最近では脳外科手術、沖縄の島ときて、今はなぜか警察関係の方と友達になりたいと思ってます。
こんな私も18年前は和歌山県警の採用試験を受験しました。
当時は公務員には人気は殆どなくて、逆にその年卒業見込みの家庭を訪ねて願書を渡すと言うこともしていたそうです。
私もその一人で、内定をもらっていた会社があったのですが、暇なこともあって受験しました。
一次試験(教養と身体検査)はパスしました。
先輩の就職活動体験記なるものを読んでいたら、「一次受かれば二次で落ちることはまずない」旨の書き込みが多かったので、受かったのも同然！とタカをククり、内定をもらっていた企業へ直接辞退しにも行きましたが…
まさかの二次脱落！
二次試験は、体力測定、身体精密検査、論文、クレペリン検査(適性検査の種類のひとつです)でした。
落ちた理由は大学の就職課曰く「適性だろうな」と。
それよりも自分の体力の無さだったのではないか？と。
腕立て伏せ３回なんて男性ではあり得ない数字だからな。
今となっては後悔しても後悔しきれないけど…