2009/12/04

本来なら昨日から今日は労働組合の用事で東京へ出張でした。
嫁さん、新型インフルエンザの可能性があったため一旦切符を見合わせて、昨日の昼に再度組合から状況の問い合わせがあり、ほぼ新型インフルエンザに間違いないとの旨を言うと、即座に取り消しの判断を下されました。
昨日今日と昼間に温浴施設に行ったくらいで何もしない、悶々とした二日間でした。
今ごろは東京からのぞみにのってこちらに向かっている頃でしょう。
帰りの切符を一人だけ「ひかりで」とオーダーしたり、こちらの言いたいことが全く通じなくて正直なところ「浮いた存在」になりつつあります。
組合の連中は、私がいなくて皆清々してるのではないか？
また「悪の巣」の連中は「組合行けなかったんだって？ザマァミロ！」と思っているでしょう。
また明日も「悪の巣」に出勤しなければならないと思うと、気が重くなりそうです。